秋川のまんが日記・1999年2月

2/27(Sat)

大阪・梅田の籠目舎へ。今日一階に新店舗が開店すると聞いたので。開店時間ちょうどについてみると、店の前には長蛇の列。整理券を受け取って、二十分後にようやく入店。が、目当てのあらし16巻はすでになし。やっぱり店長の言葉に流されず、この前来た時十三冊6000円で買っとくべきだった…。

2/25

旭川に遠征。しかし置き場所の制限もあり、おれの探している漫画はすごく数が限られている。わざわざ高い交通費を出しても結果がゼロとか一冊とかって、すごく馬鹿らしいんじゃないかという気がしてきた。そろそろ古本熱も醒めてきたか。

2/22(Mon)

帰省。地元の古本屋をまわるが、漫画のプレミアものを扱っている店が出現しているのにびっくり。漫画古本のバブルはこんな田舎にまで影響を及ぼしていたのか。まずは「たきかわ風書房」で漫画以外も含め何冊か購入。

続いて「半額書店」へ。

2/14(Sun)

新刊本屋に出かける途中、何気なく寄ったコミックショック河原町今出川店でこんなものを発見!

七条の「BIG BOSS」(新刊本屋)にて。

アンコールハウス五番館にて。

2/13(Sat)

2/10(Wed)

ジャンプを購入。「ぼくは少年探偵ダン!」最終回。割りと面白かったんだけど…。「とっても!ラッキーマン」が終わらなかった頃からジャンプがつまらなくなった事を思うと、それだけ今のジャンプが面白くなったということか。

2/3(Wed)

遅ればせながら今週のジャンプを購入。一番笑った台詞「あっこの音は!」。一番の謎は「デリーシャス大福田」。

2/2(Tue)

コミックショック巡り、今日は北の方。途中堀川通りでまんが王国の支店を発見。最近できたのか昔からあったのに気づかなかったのかは不明。少女漫画が中心のようだったのであまり趣味に合わないかと思いきや、なかなかいいものが見つかった。しかも安い。

2/1(Mon)

帰り道にある古本屋に立ち寄る。店の半分はCD売り場で、漫画は新し目のものが多い。


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