>ばくだんいしさん
そうやって段々と成長していく実感があるのがトルネコの楽しいところですよね。
記録をつけるとその辺がより楽しめるなあ、とつくづく思います。
あと、地雷で階段は吹き飛びませんが、ワープで通路に着地したというのは
初めて聞きました。自分は一度もなったことがないです。
もしかしたらカセットにバージョンの違いがあったりするんでしょうか。
もしよろしければ、カセット裏面のシールにある数字(右下の方)と
刻印(右上の方)を教えてもらえませんか？
ゲームによってはそれでバージョン違いを識別できるらしいので、
トルネコでもそうなら自分でも探して入手してみたいです。
101-150回の前半はそれなりだったのですが、後半ミスや何かが色々重なって戦績ががた落ち、
現在141回を終了して56.1%、残り全勝しても64%と目標未達成となってしまいました。残念。
お二人とも言ってますが、経験則ってのは重要だと思いますね。セオリーも当然重要だと思いますが、
やはり色々なシーンを想定出来ること、あるいは経験しておくことと言うのは大事かなあと思います。
不思議のダンジョンや、もっと不思議をクリアする前を含めてもまだ200回ちょっとのプレイ回数ですので
お二人に比べると経験は全然浅いのですが、それでも自分なりに「ああこんな事もあったな」とか
「こういう時はこう対処すればOK」みたいのが増えてきてるのは確実に感じてます。
ただその分気持ちに余裕が出てきて、安易な考えに陥りやすくなった気もしますね。この辺は自制が必要かな。
特にここ最近の5回中、3回もまどうし起因で死亡してる辺りがそれを体現してそうですｗ
ところで、地雷で石像(障害物の方)が吹き飛ぶのを初めて見たのですが、階段も吹き飛ぶんでしょうか？
パルプンテの全アイテムで階段が消えるようなので、こういうケースもあるのかなと気になったり。
後ルーラとワープ罠は若干処理が違うのかな？ 部屋がたくさんあるMAPでワープ罠を踏んだのですが、
通路に着地したので単純に距離計算してるのかなとも思ったり。
うわ本当だ、お二方とも大変失礼しました。何やってるんだろ……。
ある程度以上の生還率になると、ミスの類型を把握して
それを防ぐために普段からどういう心構えを持っておくべきか考え、
様々な種類のミス率を地道に下げていくという、
終わりのない作業に入っていくような気もします。
ちょっと油断するとすぐまた同じミスをやっちゃいますけど。
自分も最近はやらかし気味で反省しきりです。
＞あきかわさん
わざわざありがとうございます。
考えてみれば、なにもここで質問しなくてもウィキペディアで勝手に調べれば良かったんですが、ロッキーの事で質問しようと頭の中がいっぱいだったので忘れちゃってました・・・。
全８巻＋おまけの１巻でしたか〜。迷宮組曲も登場するんですね。しかもボスのうしろにまわりこんで倒すって（笑）。阿修羅拳乱れ打ちで倒すんでしょうかね。
個人的にはカプコンの「魔界村」なんかは思い入れがあるのでちょっと観てみたいところです。
僕は当初復刻版の単行本を探しはじめたのですが（当時の単行本で収集したいというこだわりがあるわけではなく、とりあえず読めたら何でもよい）どのみち復刻版でもまんだらけとかで見つけることができなかったです。
とりあえずロッキーの中でも代表的なゼビウスの回とスパルタン�召硫鵑�どういうものか観れて、自分としてはもう満足ですが・・・（実のところ４巻あたりですでにマンネリ化してしまったという・・・）。
それにしても、ばくだんいしさんの話と重複しますが、最近は更新が頻繁になりましたですね。多忙な身であるゆえ、何卒ご自愛下さい。
＞ばくだんいしさん
生還率６５％というと、２００４年あたりから２００７年あたりにかけてずっと僕はそのへんの数字をキープしていて、そこから上へあがることがなかったですね。
もちろんたまに５連勝以上とかした時は一時的に上がりますが、トータルで結果を見てみると毎年そうなるといった状況が続きました。今年も去年も生還率は６６％といった感じで。
その当時は、とにかく毎月似たような戦績なもんで「ここらへんがわしの限界か」と暗に思っていたものですが、何年も続けているうちに７０％、７０代前半、７０代後半と生還率が除々に上がっていきました。「ここらへんが限界という事はない、まだまだ上がる」という事を身をもって学習しました。
でも当時と今とでプレイの基本戦略はほとんど変わらないと思うのですが、状況に応じて展開の予測をする、先読みするのが鋭くなったのかもしれません。これは理論とは別の、何千回という冒険の経験量による賜物でしょうか。
攻略法を合理化・効率化すればするぶん生還率は上がるでしょうが、やがて攻略のセオリーが出尽くしてしまって改善する箇所が特に見当たらないぐらいの域（それがたぶん生還率６５％あたりなのかもしれない？）に達すると、そこから先は状況に応じて先の展開を読む力、さまざまな絵図が描ける力がすごく絡んでくるのではないかなと、自分としては思っています。
ケアレスミスを防止するのも基本的な心構えなのですが、個人差はあると思いますが明らかなケアレスミスによる死（たとえば爆弾岩の二重爆破による死）は多くて１０回２０回の冒険に１回ぐらいの頻度で、全体の生還率に致命的に影響するとまでは思っていません。やはり高生還率を目指すにあたってのネックとなるのは、毎回冒険は違った展開をたどるものとして、そのつど状況に応じて先の展開を読む（最善のケースだとこうなって、最悪のケースだとこうなると、あらゆる先の展開が想定できる）ことだと思っています。で、それは一朝一夕に成し得ることではないので、そのへん奥が深くておもしろい。
僕の経験上、生還率６５〜７０％のゾーンがなかなか越え難い「壁」になるかもしれないと思いますが、天然ボケの自分と違ってばくだんいしさんは短期間でここまで来た優秀なプレイヤーですから案外すんなりと７０％あたりを越えちゃうかもしれませんね。
ともかく今後生還率がどうなるか期待しています。僕の方は２連敗して調子悪いですけれども。
あきかわさんのレスの宛先、マサタカさん宛ですよねｗ
最近冒険記の更新度が上がってて嬉しいですが、休養も取って下さいねｗ
75%を目指して始めた101-150回のプレイですが、最近「ながら」プレイが多くて
ついつい他方に目を取られてひどいミスをしちゃって、クリア率が下がっています
132回目では、10Fでメイン盾を装備しようとしたのに間違って投げてしまい、
そのうち何か盾が出るだろうと思ってスカラを抱えたものの、結局替えの盾が出ずに
終盤耐えきれなかったというひどい死に様もありました…
目標を下方修正して、とりあえず65%はいきたいなと思っているのですが、どうなることやら。
URL: http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASG01527
>ばくだんいしさん
6巻までで1万円ですか、10年ほど前に古本屋巡りをしていた時期があって
その頃は100円200円でよく見かけたんですが、さすがに高くなったものですねえ。
復刻版だと安いんでしょうけど、当時の装丁で所持したい気持ちもありますし。
てんとう虫コミックスですと全8巻です。最近だとオンデマンド出版で、
以前未収録だったエピソードを集めた第9巻というのが出たりもしました。
最後の方は、実はウソテクの類はものすごく減少してます。
迷宮組曲でボスの後ろに回りこんで倒すとか、ファミスタで猛連打したら
バッターボックスで打者が回転を始めたーっ！とか、そんな程度ですね。
最終回のゲームはハドソンのヘクター'87でした。
あきかわさんも、かまいたちプレイしたことがあるんですね。
しかもピンクのしおりよりもずっと先の不思議のペンション編まで知っているという事は、かなりやりこんだみたいですね。
「かまい達の夜編」はギャグに走る「Ｏの喜劇編」と通ずるところがありますが、エンディングが何気にこわいです。スーパーファミコンの電源を切って、砂嵐の画面で終わるというエンディングですが、僕はこれがどうも苦手で・・・。
トルネコと関係ない話をしてしまって申し訳ないですが、そもそもこの掲示板は、あくまで「トルネコ攻略専用の掲示板」ではなくて「あきかわさんのサイトに関する感想などを述べたりする掲示板」であると解釈して、たまには関係のない話もしてみました。
その勢いでもう一つだけトルネコとカンケーない話をしたいのですが、あきかわさんは漫画「ゲームセンターあらし」のデータベースの中で、あらしと「ファミコンロッキー」とを比較なさっていましたが、「ファミコンロッキー」の事で少し気になっていることがあって質問したいのです。
ファミコンロッキー（以下「ロッキー」）は今では稀少価値があるのか「まんだらけ」なんかを探し歩いても手に入れることができなかったのですが、友人がヤフーオークションで一万なんぼかで落札して、それを僕に譲ってくれました。
一巻から六巻までが送られてきたんですが、どうやら読んでみたところ、ロッキーは六巻で終わりではなさそうなのです。
なのでロッキーはいったい何巻まで出ているのか、また、このさきはどういったゲームが登場するのか（どういったガセネタが紹介されるのか）といった点について心当たりがあるようでしたら、教えていただきたいのです。
でも正直、そこまで先が気になってるわけでもないんですが（質問しておいてそれはないだろ）、もし知ってるようでしたら教えてください。
ありましたねえ、不思議のペンション。
ちゃんと27階が終着点になってたりして。
かまい達の夜とか、脱力系のシナリオが好きでした。
ノートＰＣを購入してネット開通しました。
もうこれでわざわざメディアカフェ・ポパイに行って掲示板に書き込まなくて済みそうです（笑）
いったんトルネコを離れて、久々に「かまいたちの夜（もちろんスーファミ版の）」やってました。
金のしおりデータがあったんですが去年飛んでしまったのでまた再チャレンジしているんですが、なかなかならなくてあきらめムードがただよってきました。
もうあと一歩、あと選択肢ひとつという所まで来ている感触はあるんですけど。
ちなみにご存じであるかもしれませんが、かまいたちの夜にも不思議のダンジョン（ペンション）編というのが登場するんですよ。
チュンソフトに限らず、どうやらこの頃のゲームソフト（すなわち自分が中学２年〜高校１年ぐらいの頃）が私にとってのひとつの最盛期であるようです。
トルネコは今１００勝目を迎えまして、全１１８戦中の１００勝１８敗、勝率８４．７４５％です。
あきかわさん返信ありがとうございます
ルーラ草の仕組みはそういう風になっていたんですね。ワープ罠、バシルーラも恐らく同じ処理なのかな？
過去の記録にそういうのが書かれていたのに、読み違えか忘れたのか、勘違いしてしまっていたようですね、すみません。
自分が今までやってきた中でも同一部屋に降りると言うことがなかったのも原因かと思います。運が良かったんでしょうね。
ただ、いつだったか覚えていないのですが、大迷路や40F以外の階層で通路に着地したことが1回あった気がするんですよね。
随分前の掲示板の過去ログで、小川さんでしたでしょうか、通路にワナがある画像を貼られてたことがあったと思いますが、
それも一度経験してますので(通路にトラバサミがあった)、もしかしたら何らかの要因でルーラ草も
通路に出ることがあるのかもしれませんね。
もうリプレイが消えてしまってるのではっきりは言えませんが、部屋の左下隅付近から中央の少し右上くらいに飛んだので、
斜めに10〜15セル程度？の距離に飛ぶと言うことがあると言うことは、一定距離と言うのもそれほど長くはなさそうですね。
随分前に深層でバシルーラを振りまくって居た際に、同一部屋に敵が飛んで回復出来ずに苦労した事がありましたが、
あれも一定距離ギリギリで着地したのかな、と思ったりします。
ともかく、特に深層2分割でよく使っていたルーラ草で逆部屋へ行く計画が確実じゃないのが分かって良かったです。
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